ツール Hypervolt 2 Pro|最強のマッサージガン ハイパーボルト2プロ Hypervolt 2 Pro はトップアスリートもセルフケアグッズとして愛用している史上最強のマッサージガンです。現存のマッサージガンの中ではハイエンドモデルで「最強のマッサージガン」といっても過言ではありません。14mmのストローク長や90wのパワフルモーター、5段階の振動調節機能は類似品にはない最強機能です。 2024.03.20 ツール
トレーニング基本の「き」 スティッキングポイントを超えろ!フルレンジとパーシャルレップはどちらが効果的か スティッキングポイントは、挙上の可動範囲(ROM)の中で最も挙上が困難となるポイントです。複数の論文から、筋肥大、筋力、パワーの要素においてパーシャルレップと比較してフルレンジの方がトレーニング効果が大きいことがわかっています。スティッキングポイントにより、トレーニングの安全性や効果が保証されているといっても過言ではありません。 2024.03.19 トレーニング基本の「き」論文まとめ
資格のこと 3冊増える?アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト|JSPO-AT理論試験対策にも必要? アスレティックトレーナー専門基礎科目テキストが文光堂より新たに3冊発刊されます。理論試験がこの3冊から出題されるのかは現時点では不明ですが、理論試験対策の一助となるテキストになることは間違いなさそうです。これによりJSPO-AT2022年新カリキュラム対応の専門テキストは6冊でしたが、この3冊を加えることにより9冊になることがわかりました。 2024.03.18 資格のこと
トレーニング基本の「き」 キャット&ドッグ|肩甲骨・骨盤・脊柱のモビリティエクササイズ キャット&ドッグは脊柱の屈曲・伸展の代表的なモビリティエクササイズです。肩甲骨と骨盤を連動することにより、よりダイナミックな動作になります。トレーニングでは体幹のモビリティーが求められるエクササイズが多数あります。トレーニングを行う前段階や準備運動としてキャット&ドッグを行うと良いでしょう。 2024.03.17 トレーニング基本の「き」
トレーナースキル ケトルベル・ボトムアッププレスがベンチプレスの手首の角度習得に良い理由 ケトルベル・ボトムアッププレスは、4~8kg程度の比較的軽重量のケトルベルを、逆さまに持ち、頭上に挙上するエクササイズです。ベンチプレスで手首が痛い人は、手首の角度が必要以上に反っている可能性があります。この手首の角度を習得するためにはケトルベル・ボトムアッププレスが非常におすすめです。 2024.03.16 トレーナースキル初学者向け
トレーナースキル ケトルベルスイングがトレーニング基本動作習得に最適な理由 ケトルベルスイングは、ケトルベルと呼ばれるやかんの形をしたダンベルを両手に持ち、両脚の間から前方に振り上げるエクササイズです。ヒップヒンジ、体幹スタビリティ、ショルダーパッキングといった、トレーニングには欠かせない動作が豊富に含まれています。 2024.03.15 トレーナースキル初学者向け
トレーニング基本の「き」 Butt Wink(バットウインク)を見逃すな!スクワットのエラー動作と改善法 バットウインク(Butt Wink)とは、スクワットの下降中のボトムポジションの近くで骨盤が後傾し、殿部が急に下がることでスクワットで代表的なエラー動作です。スクワットの際にお尻が下がる様子を、まばたきに見立ててこのような呼び方をしていると考えられます。股関節のモビリティ低下、体幹のスタビリティ低下が原因で発生することが多く、ヒップロッキングで改善させることができます。 2024.03.14 トレーニング基本の「き」
トレーニング基本の「き」 ヒップヒンジの基本とは?股関節を使って腰痛や膝痛を解消する ヒップヒンジは、股関節を蝶番のように動かすことで、体幹の安定性を保ちながら下半身の強力な動作をサポートする動きです。ジャンプやリフティング、スクワットやデッドリフト時のケガ予防や膝痛、腰痛軽減にも効果的です。初心者向けの練習方法も紹介しています。 2024.03.13 トレーニング基本の「き」
ツール HYPERSPHERE ハイパースフィア おすすめポイント ハイパースフィアはトップアスリートも愛用している直径12.7cmの振動マッサージボールです。基本的に床やマットの上に置き、体の部位の一部を押し当てるようにして使います。重量は1kgとずっしりしており、材質が硬めで球体のため、ピンポイントで鋭い刺激が必要な部位に用いることをお勧めします。 2024.03.12 ツール
スポーツ現場 ヒップロッキング|股関節モビリティと体幹スタビリティのコンビネーション ヒップロッキングを正しいフォームで行うためには股関節のモビリティと体幹のスタビリティの要素が重要です。スクワットのエラー動作も改善できます。股関節が詰まる人や腰が曲がってしまうバットウインクが生じる人は、ストレッチや腹式呼吸を用いた腹圧トレーニングを行いましょう。 2024.03.11 スポーツ現場トレーナースキル